「よく出るワード」をまとめています。
あ

愛着(アタッチメント)
乳児期に形成される養育者との情緒的な絆のこと
ボウルビィが「愛着理論」を提唱しました。

アクティブ・エイジング
・WHOが提唱
・定義:人々が年を重ねても生活の質が向上するように、健康、参加、安全の機会を最適化するプロセス
・目的:「参加」「健康」「安全」
サクセスフル・エイジング

サクセスフル・エイジング
老化を受け入れ適応することで、幸せな生き方を求めながら生きていくという考え方
プロダクティブ・エイジング

プロダクティブ・エイジング
・アメリカの精神科医、ロバート・バトラーが提唱
・高齢者がもつ豊富な知識や経験などを活かしてプロダクティブ(生産的・創造的)な活動を行い、社会貢献するという生き方
エイジズム

エイジズム(年齢差別)
・回想法の創始者、バトラー(Butler, R. N. )が提唱
・高齢者など年をとっている人に対する「年齢による偏見と差別」

朝日訴訟
重度の結核を患っていた朝日茂さんが、生活保護基準が低額で憲法に違反すると訴えた裁判
人間裁判と呼ばれています。

アドバンス・ケア・プランニング(ACP)
人生の最終段階の医療・ケアについて、本人の意思にそった医療・ケアを受けるために、本人が家族等や医療・ケアチームと事前にくり返し話し合うプロセス
「人生会議」ともいいます。

アドボカシー(権利擁護)
意思表明が困難な知的障害のある人や精神障害のある人など、本来個々人がもつ権利をさまざまな理由で行使できない状況にある人に代わり、その権利を代弁・擁護し、権利実現を支援すること
代弁・擁護者をアドボケイト(advocate)といいます。

アパシー(apathy)
意欲がない状態、自発性が欠けた状態。ギリシャ語の「a=失う」「pathos=感情・苦悩」

アルツハイマー型認知症
アミロイドβというたんぱく質が脳に蓄積し、脳が萎縮することで引き起こされる認知症
4大認知症の比較
| アルツハイマー型 | 脳血管性 (まだら認知症) | レビー小体型 | 前頭側頭型 (ピック病) | |
|---|---|---|---|---|
| 割合 | 約60% | 約20% | 約5% | 約1% |
| 原因 | アミロイドβの蓄積 神経原線維変化 老人斑 | 脳血管障害 ・脳梗塞 ・脳出血 | レビー小体の蓄積 | タウたんぱくの蓄積 |
| 脳の変化 | 海馬を中心に 脳全体の萎縮 | 脳卒中を起こした 部位の血流低下 | 後頭葉の血流低下 | 前頭葉・側頭葉の萎縮 |
| 性別 | 女性に多い | 男性に多い | 男性に多い | 男女差なし |
| 年齢 | 70歳以上に多い | 50−60歳以上に多い | 70歳以上に多い | 初老期(40~64歳)に多い |
| 進行 | ゆっくり進行 | 段階的に進行 | 調子の良い悪いを 繰り返しながら進行 | ゆっくり進行 |
| 症状 | ・物忘れ(健忘) ・記憶障害 ・見当識障害 | ・片まひ ・歩行障害 ・言語障害 ・嚥下障害 ・排泄障害 | ・幻視 ・パーキンソン症状 ・レム睡眠行動障害 ※日内変動あり | ・脱抑制 ・常同行動 ・人格変化(性格変化) |
| 精神 | ・徘徊 ・妄想 | ・感情失禁 | ・抑うつ ・自律神経症状 | ・意欲の低下 |
| その他 | 最後は寝たきりが多い | 難病指定 |

アレルギー物質表示
食物アレルギーを引き起こす可能性が高いアレルギー物質で、容器包装された加工食品に表示が義務付けられている原材料
▶特定原材料であるえび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)の8品目
い

育成医療
身体に障害を有する児童で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により、確実に効果が期待できる者(18歳未満)が利用できる自立支援医療の1つ

医師
医療および保健指導を行う専門職
医師になるには、大学の医学部で6年間の教育を受け、医師国家試験に合格し、さらに2年以上、臨床研修医としての経験を積まなければなりません。

異食(BPSD/周辺症状)
本来食べられないものを口にしたり、実際に食べてしまうこと

溢流性尿失禁
膀洸内に尿がのこり、少しずつあふれ出る尿失禁
尿失禁の種類
| 腹圧性尿失禁 | 腹圧がかかったときにもれる(女性に多い) 例)咳、くしゃみ、走る、重いものを持ち上げるなど |
| 切迫性尿失禁 | 急にがまんできない強い尿意があり、 トイレに間にあわずにもれる 例)膀胱炎、脳血管障害、パーキンソン病など |
| 溢流性尿失禁 | 膀洸内に尿がのこり、少しずつあふれ出る(男性に多い) 例)前立腺肥大、糖尿病、脊椎損傷など |
| 機能性尿失禁 | 排尿動作や判断がうまくできずにもれる 例)脳血管障害、認知症など |
| 反射性尿失禁 | 膀胱に尿が溜まっても排尿をコントロールできず、反射的にもれる 例)脊髄損傷など |

意味記憶
人の名前や言葉の意味、一般的な知識など頭で覚えた記憶
長期記憶の種類
| 記憶の種類 | 説明 | 具体例 | 陳述 |
|---|---|---|---|
| 意味記憶 | 一般的な知識などの記憶 | 人の名前、言葉の意味 | 陳述記憶 |
| エピソード記憶 | 個人の出来事の記憶 | 思い出 | 陳述記憶 |
| プライミング記憶 | 無意識に影響される記憶 | 日常の何気ない動作や行動 | 非陳述記憶 |
| 手続き記憶 | 身体で覚えている記憶 | 自転車の乗り方、泳ぎ方 | 非陳述記憶 |

う
え
お
か
き
く
け

権利擁護(アドボカシー)
意思表明が困難な知的障害のある人や精神障害のある人など、本来個々人がもつ権利をさまざまな理由で行使できない状況にある人に代わり、その権利を代弁・擁護し、権利実現を支援すること
代弁・擁護者をアドボケイト(advocate)といいます。
こ
さ
サーカディアンリズム
在宅酸素療法
作業療法
作業記憶
作業療法士
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ

アドバンス・ケア・プランニング(ACP)
人生の最終段階の医療・ケアについて、本人の意思にそった医療・ケアを受けるために、本人が家族等や医療・ケアチームと事前にくり返し話し合うプロセス
「人生会議」ともいいます。
kaigo clover


