第36回 筆記試験日 2024年1月28日(日)

【4-5-1】生活の個別性と多様性

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生活の個別性と多様性の理解(生活し、価値観、生活習慣、生活リズムなど)

介護福祉職は、利用者について「認知症のAさん」「車椅子のBさん」「麻痺のあるCさん」といったように、病気や障害で、その人を考え、判断してしまうことがあります。

利用者一人ひとりには、介護が必要となるまでの暮らしがありました。

介護福祉職は、現在の状態をアセスメントするとともに、家族関係やこれまでの生活史、社会との関わりについても情報を集めたうえで、支援をしていく必要があります。

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